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日本航空が一部便の機内食で専用のモスバーガーの焼肉ライスバーガーをポテコ付きで期間限定提供 [鉄道・飛行機・バス]

日本航空が2017年6月1日から8月31日までの間、モスバーガーとのコラボによる「AIR MOS 焼肉ライスバーガー」を一部便の機内食として提供することを発表しています。

これまでも日本航空とモスバーガーのコラボ機内食の提供は行われており、今回の「AIR MOS 焼肉ライスバーガー」の場合は、専用の餅粉入りライスプレートで焼肉を挟んだ一品。モスバーガーの店舗で食べることをイメージして、サイドメニューにはフレンチフライポテトの代わりに、限定パッケージ入りの「ポテコ」も添えられているそうです。

提供される路線は、成田からボストンやニューヨーク、ロサンゼルス、バンクーバー、フランクフルト、パリ、シドニーなどの各都市へ向かう便、羽田からサンフランシスコやロンドン、パリなどの各都市へ向かう便などといった日本航空の国際線における欧米豪路線(一部提供しない便もあり)。プレミアムエコノミークラスまたはエコノミークラスにおいて、到着前の食事(2食目)で「AIR MOS 焼肉ライスバーガー」が味わえるとのことです。

エアバスA320の運航会社評価でスターフライヤーが最優秀運航賞に [鉄道・飛行機・バス]

航空機メーカーのエアバスが行っている、同社のジェット旅客機であるエアバスA320を運航している航空会社の評価でスターフライヤーがワールドワイド・中小規模エアライン部門で最優秀運航賞に輝いています。

エアバスA320は1987年に初飛行を行っており、座席数は150席程度のボーイング社のジェット旅客機であるボーイング737と同規模のジェット旅客機。運用開始は1988年にエールフランスにて実施。現在、エールフランスのほか、LCC(格安航空会社)のエアアジア、ジェットブルーなどが運航。日本では、スターフライヤーのほかに全日本空輸(全日空、ANA)が運航を行っています。

スターフライヤーは福岡県の北九州空港を拠点にしている航空会社で、羽田空港―北九州空港便などを運航。全日本空輸を傘下に持つ持ち株会社であるANAホールディングスが筆頭株主。一部の便を除いて全日空とのコードシェア(共同運航)を行っています。

エアバスではエアバスA320の運航を行っている航空会社を対象にした表彰を3年に1度のペースで実施。今回、2015年12月から2016年11月までにおける定時出発率がスターフライヤーの場合、99.86パーセントと高い水準であったことなどが評価されたそうです。

LCCのピーチが2017年9月から路線拡大で仙台空港を第3の拠点に [鉄道・飛行機・バス]

全日本空輸系のLCC(格安航空会社)であるピーチ・アビエーションが、2017年5月17日に宮城県庁で会見を行い、9月24日から仙台ー新千歳便(1日2往復)を、翌25日から仙台ー台湾(台北)便(週4往復)をそれぞれ開設し、仙台空港をピーチの拠点化することを発表しています。

既にピーチは宮城(仙台空港)へは大阪(関西国際空港)とを結ぶ便を開設しており、今回の新路線開設により仙台空港は、ピーチにとって大阪の関西国際空港、沖縄の那覇空港に続く第3の拠点になるそうです。

なお、仙台ー新千歳間は現在の時点で日本航空と全日本空輸、エア・ドゥの3社により1日13往復が設定されており(このうちエア・ドゥは全日本空輸とコードシェアを実施)、ここにピーチが加わることで更なる利便性向上が期待できそうな反面、各会社間の競争も激しくなりそうです。

アリタリア-イタリア航空が2度目の破産申請で事実上の経営破たんに [鉄道・飛行機・バス]

2014年よりはアブダビのエティハド航空の傘下に入る形で経営の立て直しを行っていたイタリアの航空会社であるアリタリア-イタリア航空がこの10年間で2度目となる破産手続きを申請。事実上の経営破たん状態となっています。アリタリア-イタリア航空はその前身となる会社が1947年に設立。イタリア国内のほか、ヨーロッパにも路線網を築き、日本にも乗り入れを行っています。

2001年に起きたアメリカ同時多発テロ事件以降、経営悪化が著しい同社は2008年にエールフランス-KLMによる買収案の受け入れを表明するも、労働組合の判定で頓挫。その後、イタリア政府による会社分割を経て2009年に完全民営化し会社名を現在のアリタリア-イタリア航空とするも、経営難は続いており、2017年3月に大規模なリストラ案をまとめたものの労働組合がこれを拒絶。これにより、リストラ案の実施を前提とした大幅出資の話が白紙となったため、イタリア政府への破産手続き申請へと至っています。

なお、当面のアリタリア-イタリア航空の各路線の運航は維持されるものの、2年以内に事業存続の可能性ありと認められなければ、清算に追い込まれることになるとのことです。
タグ:航空会社

JR東日本が東武鉄道、真岡鐵道の協力により特別列車を運行 [鉄道・飛行機・バス]

JR東日本が栃木観光キャンペーンの一環として、東武鉄道、真岡鐵道と協力して特別列車を運行することを発表しています。

まず2017年5月27日に小山―茂木間で臨時快速『DL&SLもおか』が運行されることになっており、この列車は小山―下館間はJR水戸線を、下館―茂木間は真岡鐵道真岡線を走行。客車と真岡鐵道真岡線内での牽引機関車は真岡鐵道所有の車両を使用することになっています。

さらに、2017年6月24日に大宮―那須塩原間で臨時特急『スペーシア那須野号』を運行。こちらは全区間JR東日本の路線を走行するものの、車両は東武鉄道が所有しており同社の日光・鬼怒川温泉方面の特急などで使われているいる東武100系電車を使用するとのことです。

叡山電鉄がアニメ『有頂天家族』とコラボイベントを5月に実施 [鉄道・飛行機・バス]

「叡山電車」の通称を持つ叡山電鉄が、アニメ放送2期目に突入している『有頂天家族』とコラボイベントを2017年5月4日に行うことを発表しています。叡山電鉄は京都府京都市内に路線を持ち、比叡山や鞍馬方面に向かう観光客および周辺住民の交通手段となっている地方鉄道。アニメ『有頂天家族』は森見登美彦の小説作品である『有頂天家族』を原作とした作品であり、2017年4月から2期目の放送が行われています。

当日は八瀬叡山口駅2番線ホームに「有頂天家族号」を留め置きし、そこで複製原画の展示などが11時から16時までのスケジュールで行われるとのことです。

送電線網をドローンの道しるべに 東京電力とゼンリンが提携 [鉄道・飛行機・バス]

東京電力とゼンリンが、両社が持つ設備や地図情報などのデータを組み合わせることでドローンの飛行ルートを確立する「ドローンハイウェイ構想」の実現に向けた業務提携で合意したと2017年3月29日に発表しています。

ドローンは無線による遠隔操縦または自律した飛行システムを備えた無人航空機であり、「ドローンハイウェイ構想」はゼンリンが開発を進めている3次元化した空域情報と東京電力が持つ送電線網といったインフラ設備を組み合わせることで、送電線網を空からの「道しるべ」化しその上空をドローン専用の飛行ルートにするという計画。

今後は関連法規などクリアしなければならない問題がいくつも控えているものの、ドローンによる輸送への期待は高まることが予想されていることから、約5万基におよぶ送電鉄塔や340,000キロメートル近くになる配電線を持つ東京電力と日本全国を対象とした100パーセント近くの地図データを持つゼンリンはそれぞれの強みを活かして、2017年中に3次元インフラ情報の整備をスタートさせ、2018年中に誘導プラットフォームに関する研究および開発を推進。そして2019年中にはドローンポートを開発するというスケジュールを立てているそうです。

北陸新幹線開業で北陸の2空港が大打撃 羽田線の維持に地元自治体が奮闘 [鉄道・飛行機・バス]

【羽田便の利用者が大幅縮小の小松空港】
北陸新幹線が開業して3ヶ月が経過し、北陸地方と東京とのアクセスが大幅に改善された反面、石川県の小松空港と富山県の富山きときと空港(富山空港)の2空港が大打撃を受けているという。

金沢市の中心部から車で40分かかるという「弱点」を持つ小松空港の場合、羽田便の利用者数が大きく減少。今のところは乗り入れ航空会社の機体の小型化でしのいでいるものの、このまま利用客の減少が続けば、減便などの措置が現実的となってくる。

対抗策として地元自治体では、羽田での乗り継ぎによる他地域からの観光客の呼び込みに力を入れており、それを航空会社も割引運賃の設定でバックアップしているとのこと。

【羽田便運航の全日空(ANA)撤退となれば死活問題になりかねない富山空港】

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タグ:乗り物

15社目のLCCが就航計画発表の関西国際空港がLCC重視からの脱却も模索 [鉄道・飛行機・バス]

【7月からシンガポールの「スクート」が就航】
開港以来LCC(格安航空会社)による路線開設を重視した運営を行っている関西国際空港(関空)において、15社目となるLCCの就航計画が発表されている。

今回、新たに就航するのはシンガポール航空傘下のLCCである「スクート」。
関空とシンガポール便を結ぶ便をバンコク経由で週3便、台湾・高雄経由で週3便の計週6便を運航する計画で、スクートでは2015年7月8日からの運航開始を予定しているとのこと。

【既存の大手航空会社取り込みの動きも】

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JR九州での正面衝突寸前のトラブルで、指令員と運転士に認識違いの可能性 [鉄道・飛行機・バス]

【下り特急と上り特急が正面衝突寸前に】
2015年5月22日、JR九州の長崎線・肥前竜王駅で上りの特急「かもめ20号」が停止していた線路に、下りの特急「かもめ19号」が向かい合わせになる形で進入。正面衝突の可能性に気づいた「かもめ19号」の運転士が非常ブレーキを作動させ、93メートル手前の地点で緊急停止。衝突を免れるというトラブルが起きた。

この日、別の信号トラブルで急遽「かもめ19号」と「かもめ20号」の行き違い駅が肥前竜王駅に変更となり、肥前竜王駅に先着した「かもめ20号」は、「かもめ19号」の通過を待ってから肥前竜王駅を発車することになっていたという。

このトラブルを重大インシデントと判断した国土交通省の事故調査委員会は、同日、調査のため係員を現地に派遣したと発表している。

【位置誤認でポイント切り替え前に発車を指示の可能性】

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